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原材料の選定、レシピ開発、差別化まで請負います【OEM成功への道その2】
OEM・ODM生産について
商品の企画・開発・製造まで請け負うOEM生産よりさらに踏み込だサービスを提供するのがODMの特徴です。
使用したい原材料さえ指定いただければ商品化のアイデア、ラインナップ、差別化までご提案させていただきます。
OEM生産は、本来、商品の設計・図面・工程管理、場合によっては技術指導まで行うこともあるのですが、グラノーラの製造においては大手のパフタイプのグラノーラを除いた、弊社で製造しているクラシックなタイプのグラノーラの製造においては弊社以上の製造ノウハウを持っている会社はほとんどないので弊社へのご依頼の形態は、厳密にはODM生産です。
売上拡大につなげるODM生産
グラノーラの製造経験がない、食品の開発経験がない。でも、販路は持っている。
そういう方こそ、新しいグラノーラ商品群は、グラノラジャーニー へまるごとお任せいただく、ODM生産をうまく使うことで、売り上げの拡大につなげることができます。
売り上げの拡大と言っても、客単価の増加、客数の増加などいろんな側面がありますよね。
既存の自社ブランドに新しくグラノーラのラインナップを加えたイメージをしてみてください。
常連さんがいつもの商品プラスアルファで、新商品のグラノーラを買い続けてくれる。(客単価の増加)
グラノーラがあることで看板商品を一緒に頼んでみようと考える新しい層が増える。(客数の増加)
実際の商品の開発も、数種類のグラノーラを同時に開発することで客数の増加を狙った商品、新規顧客の獲得を狙った商品など商品ごとに特性を持たせて、既存のブランド価値を高める商品づくりをすることが重要です。
グラノラジャーニー にご依頼いただくことで過去の成功例・失敗例、グラノーラの動向などを踏まえた上で既存のブランドになじんだ商品開発をすることができます。
今から自社でグラノーラを開発して短期間で成功させることはとても難しいです。
例えば、ゼロベースでいまから担当者を1名つけてグラノーラを開発するとします。
開発した商品全てをロングセラーにするため、本気で作り込んだとしても1年で7、8割の商品は売れずに廃盤になることでしょう。売れる商品だけ残して売り上げを維持できるほどグラノーラ市場は優しくはないので、気づけば新規ブランドにシェアを取られてしまい、右肩下がりということも珍しくありません。
新商品を逐次投入して、百貨店やスーパーなどで催事で直接お客様の声を拾い集めて愚直に商品に落とし込み続けることで、ブランドを確立していくことは不可能ではありません。
しかし、投資費用の回収という面で、自社が想定する採算ラインが、数年のうちに到達することが目標であるのならば限りなくハードルは高くなることでしょう。
amazonや楽天で急に売り上げを伸ばしているカテゴリーがあるからから、自社でも手掛けよう。
と思った時には他に5社は本気で製品化に向けて動き出していると思っていいと思います。
グラノーラのOEM・ODM開発を手がける会社が少ないこともあり、弊社にもれなくお声がけいただくケースが多く、過去の事例から商品化前提で本気で取り組んでいる会社が5社、検討段階ではもっと多くの会社が興味を示しているように思われます。
グラノラジャーニー では、これまでOEM・ODMを数多く手掛けてきており、自社ブランドでも10年以上製造を続けてきたノウハウがあります。
グラノーラの製造経験のない会社に依頼されますか?
グラノーラ一筋10年以上製造続ける専門店に依頼されますか?
弊社に依頼いただくことで10年分のアドバンテージ、これまでに作ってきた100種類以上、グラノーラの開発経験に立脚した商品開発が可能です。
リスクは最小限に、ノウハウは最大限に使ったグラノーラの製品化をお勧めします。
◆神戸認定ブランド◆


住所 兵庫県神戸市東灘区
魚崎北町6−5−10
本店前に駐車スペース1台
最寄駅
JR住吉駅徒歩10分
阪神電車魚崎駅徒歩10分
阪急電車岡本駅徒歩18分
営業時間 平日10時~17時
定休日 土・日・祝日
(臨時休業日あり)
電話番号 078-451-3277
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